• 投稿者 : Saori Mochizuki Movie

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0歳8ヶ月の子供の海外旅行準備(香港出張)

Saori Mochizukiの仕事と子育て / Saori Mochizukiの商品 / Saori Mochizukiの日常

0歳児の海外渡航 海外旅行

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

11月の香港出張へのお子帯同へ向けて、着々と準備が整っております。

0歳児のパスポート取得方法(東京都民の場合)
https://saorimochizuki.info/news/2016/10/29/12/01/04

0歳児を海外に連れて行くために必要なこと(予防注射編)
https://saorimochizuki.info/news/2016/10/27/21/46/21

パスポートと予防注射という最低限の準備は完了したのですが、もちろんそれ以外にもあれこれ用意しないといけないものがあります。

【0歳児の海外旅行のために準備した方がいいもの】

自分のメモ的に書き出してみると

・ミルク
・離乳食
・オムツ
・着替え
・保険

です。

上の4つに関しては、最悪は香港でも入手できると思うのですが、食べなれないもの・飲み慣れないもので体調を崩しても困るので、とりあえず日数分は準備していこうかと思ってます(オムツに関してはかさばるので現地調達しようかな、、、と考え中です)。

ちなみにミルクのためのお水は軟水を使わないとダメなので(ミネラル度の高いお水は赤ちゃんの体に負担がかかるそうです)、自宅の時は基本水道水を使ってます。

香港で水道水を使うのはちょっと抵抗があるので、市販の水を買おうかと思っているんですが、いつも日本で使っている軟水のクリスタルガイザーが、香港でも簡単に手に入るかどうか、ただいま香港在住の友人に絶賛問い合わせ中です。

着替えに関しては、香港はこの時期(11月)でも暑いので(通年で室内はクーラーがきいてます)、半袖短パン系を持って行こうと思っているのですが、おそらく室内は涼しすぎて冷えてしまう可能性もあるので、調節しやすいように羽織るものや靴下なども持参しようと思ってます。

ちなみに飛行機に乗る時は、気圧の変化で体がむくみやすくなるので、ゴムなどの締め付けがない、ちょっとゆるめのロンパースを着せて行こうかと思ってます。

【海外での治療費をカバーするために、保険に入った方が安心!】

そして保険について、ですが…!

正直言って、1週間程度の出張なら、自分だけの時はあえてかけずに行ってしまったりするのですが、子供は突発的に体調を崩すかもしれないので、その時の現地での治療代がカバーできる保険には入って行こうかな、と思ってます。

ただこれは、持っているクレジットカードの付帯保険でカバーできるかもしれないので、ちょっと色々調べてみて、もしカバーできないようだったら、出発当日、空港で掛け捨てのものに入って行こうかな、と思ってます。

気づいたらもう11月になります。

きっと出発まであっという間。

他になにかし忘れていることがないか、時間があるうちに、もう一度細かくチェックしておこうと思ってます。

バッグブランド「Saori Mochizuki」デザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー 望月沙織

Instagramも更新中
https://www.instagram.com/saorimochizuki/

中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 Saori Mochizukiの水玉バッグ Saori Mochizukiの水玉バッグ ******* ☆Saori Mochizukiの商品は以下のサイトでも購入できます☆ *Saori Mochizuki Web Shop
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0歳児のパスポート取得方法(東京都民の場合)

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0歳児のパスポート取得

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

来月の香港出張に0歳児のお子を帯同するにあたって、ワクチンのことでてんやわんやになったという話をしましたが、当然のことながらパスポートも必要なので、東京都庁に申請に行って無事ゲットしました。

詳しい申請方法は都庁のページをご確認いただくとして、

「パスポートを初めて申請する方」東京都生活文化局
http://www.seikatubunka.metro.tokyo.jp/passport/guide/application/0000000362.html

いろいろ面倒なのかな、と思ったのですが、手続き的には割とあっさり。

とりあえず家の近くの区の出張所で申請用紙と戸籍謄本を入手して家で記入してから、都庁に提出したところ、比較的に空いてる時期だったのか(10月上旬)、申請から10日ほどで引き取ることができました。昔はハガキを1枚持って行って一緒に提出して、後日それが送られてきたら、そのハガキと引き換えにパスポートをもらう、みたいなシステムだったと思うのですが、今はもうそんなまどろっこしいことはやっておらず、申請時に、引き取り日の日にちが記載された引換券みたいなものを渡されるので、それを持参して、手数料もろもろを支払えばOKでした。

ただ申請時は、基本的には0歳児本人が一緒じゃなくても大丈夫なんですが、引き取り時には本人がいないと受け取れないので、本人と一緒に受け取り窓口に出向きました。

・・・と、手続き的にはあっさりしたもんだったのですが、ちょっと面倒だったのがパスポート用の写真の準備でした。

【パスポート用には、たとえ0歳児であっても単独無背景の写真が必要】

上記リンク↑の東京都の申請についてのページで確認してもらっても分かる通り、サイズに結構細かい指定があります。

しかも子供だけの、無背景写真じゃないといけないのですが、0歳児が一人でジッと写真を撮らせてくれるわけがないし、ましてや抱っこもなしで大人のように証明写真ボックスのカメラの前に座るだなんて到底無理な話なので、どうしたもんかな、、、と思っていたら、撮影部長がどこからともなく

「白いシーツの上に寝転がせて撮るといいらしい」

と聞いてきたので、早速それでトライしてみました。

ただそれだけだと、規格サイズに収めることができないので、うちはこんなアプリを使って、スマホで撮影しました。

証明写真~かんたん・キレイな履歴書カメラ
https://appsto.re/jp/3mrZ2.i

しかしですね、、、
真っ白のシーツから、うっすら中のお布団の花柄が透けて見えてしまって、若干失敗、、、。

もう仕方がないので、撮った写真の背景をきっちり真っ白にする作業を、結局わたくしがフォトショップでやりました(1から切り抜くことを考えたらはるかに楽チンでしたが、、、)。

で、完成した写真を、家電量販店のプリントサービスで出力して提出しました。

ここが結構ポイントで、家庭用のプリンターはあまり綺麗に出力できない場合があるので、家電量販店や写真屋さん、コンビニなどの業務用プリンターで綺麗に出力したものを用意することをお勧めします(ちなみにうちの父は、母が撮った若干ピンボケた写真を提出したところ、窓口の人に、「パスポート自体は作れるかと思いますが、出入国時に止められるかもしれません。それでもいいですか」と言われたそう。で、結局そのままそれで申請して、とりあえずパスポート自体は作れたらしいのですが、まだそのパスポートで出国したことがないので、どうなるかはわかりません…(笑)。

というわけで、行くための準備は着々と進行中です。

あとはわたくしが頑張って商品を準備するだけ…だけ……。(が、がんばります)

 

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中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー 望月沙織

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電車内でお化粧するのはありかなしか。

Saori Mochizukiの商品

イギリス ロンドン 地下鉄 チューブ マインドザギャップ

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

東急電鉄の電車内化粧に関する啓発広告が物議をかもし出してますね。
「電車内で化粧はマナーの問題なのか?」

この話題をみてわたくしは、ロンドンでホームステイをしていた時、朝の満員電車でよく喧嘩がまき起こっていたことにびっくりしたのを思い出しました。

わたくしは1ヶ月ほど、ロンドンの中心地にある語学学校に、チューブ(東京の山手線みたいな存在の地下鉄)で15分くらいかけて通っていたのですが、毎朝ホームに滑り込んでくるチューブは、日本のはみ出んばかりの超絶満員電車から見たらはるかに余裕の乗車率。

でも、ロンドン人にとっては、赤の他人とちょっとでも接触した状態で乗り込むなんてもってのほか、らしく、乗客全員が周囲の誰とも触れ合わずに乗れるギリギリまでの人が乗っている状態だと、ドアが開いても「Oh…NO!」とか言って、乗るのを諦めて次の電車を待ったりしてました。

それまでの人生で、無理にでも押し込んで乗る文化に慣れていたわたくしは、まずその姿を見ただけでもビックリしたのですが、時間がなくて待ちきれずに少々強引に乗り込んでくる人がいようもんなら、「You push me ! You push meee !!!!!!!」と、ヒステリックに怒り出す人が結構いたのでそれにも目が丸くなりました。

1度なんて、どーしてもその電車に乗りたかったらしい若い女性が、扉が開いた瞬間、ホームから中の乗客に向かって、「詰めてもらえないか?」とお願いしたのですが(それもちゃんと、Would you 〜?で始まるとても丁寧な物言いで)、車内の人は誰一人として聞き入れず彼女をガン無視。。。

しびれを切らしたその女性が、「ちょっと申し訳ないですけど、乗りますわよ!」的な断りを入れて乗り込んできたら、車内の人達がその人を総攻撃しはじめたのです(少なくともわたくしにはそう見えた、、、)。

なかでも、ちょっと年配のいかにもロンドン貴婦人という佇まいの女性が、「人を押しのけて乗り込んでくるなんて失礼じゃないの!」みたいなことをいやみっぽく言い放ち、周囲の人達も「そうだそうだ!」と援護射撃をし、最初はそれに対して「でも詰めてってお願いしたでしょう」と反論していた女性も、次第にいたたまれなくなったのか、次の駅でさっさと下車。

その後ろ姿を見送りながら、車内の人たちが、貴婦人に向かって「よくやった!」的な喝采を送っている様子を見て、なんだかとても怖くなった記憶があります。

で、その時に改めて、日本人て不思議な文化をもっているな、と強く感じたのです。

公共の場における、人との密着の仕方が、欧米(というかロンドン)とはちょっと異なる、と思ったのです。

例えばロンドンの人を含む欧米人は、ハグやキスのように、仲のいい知人友人と公共の場で接触することに何ら抵抗がありません。でも日本人はちょっと躊躇します。

一方で日本人は、満員電車のように、見知らぬ人と公共の場でふれあうことにあまり抵抗がありません。

むしろわたくしは何となく、知人とぴったり密着しながら満員電車に揺られることの方を居心地悪く感じます。

どうして見ず知らずのおじさんなら平気で、知ってる人の方が嫌なんだろう、、、と思うと自分でも不思議で仕方がありません。

というか、本来は見知らぬおじさんとの接触だって嫌なので、知っている人だろうと知らない人だろうと、誰かと接触しながら電車にのることなんてあり得ない、というロンドンの感覚の方がよっぽどまともだとは思います。

ただその理屈で考えると、なんとなく電車内でお化粧をしてしまう人の心理が理解できる気がしました。

もし車内に好きな人がいたら、お化粧、するのかな。好きな人の前に出るなら、全て仕上がった完璧な顔がいいって思うんじゃないでしょうか。

乗ってる人全員知らない人だから構わない、なんて潜在的に思ってないかしら。。。

みっともないかなくないか、もさることながら、そこってとても重要で、もし本当に車内でお化粧することを止めて欲しいと思うのであれば、そこに刺さる形でアプローチしないとダメなんだろうな、と思いました。

さて、今後日本の電車の車内はどんな感じになっていくのでしょうかね。

たまにロンドンのことを思い出しつつ、観察していきたいと思いました。

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0歳児を海外に連れて行くために必要なこと(予防注射編その3)

Saori Mochizukiの仕事と子育て / Saori Mochizukiの商品 / Saori Mochizukiの日常

予防注射 不活化ワクチン 生ワクチン

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

2回に渡ってお送りしている乳幼児の海外渡航のための予防注射の話しですが、本日はその完結編です。

「0歳児を海外に連れて行くために必要なこと(予防注射編その1)」
「0歳児を海外に連れて行くために必要なこと(予防注射編その2)」

<前回までのあらすじ>
香港出張へ、(出発時点で)0歳8ヶ月の子供を帯同することに。かかりつけの小児科の先生には「MR(麻しん・風しん)、日本脳炎、インフルエンザのワクチンを接種していった方がいいかも」と薦められたので、予約を入れようとしたところ、MRの予約待ちが長蛇の列。そこでMRのみ、出産した産婦人科の予防接種外来で受けることにしたのですが、その病院では今度は日本脳炎のストックがないと言われ、プチパニックに・・・。

***

結論から申しますと、

まず日本脳炎とインフルエンザ(不活化ワクチン)をかかりつけの小児科で受けて、その1週間後にMR(生ワクチン)を産婦人科で受ける、ということになりました。

お世話になった産婦人科の予防接種外来は、基本的にはその病院で生まれた子供を対象に、1歳3ヶ月までの予防接種を行っているので、推奨年齢が3歳〜の日本脳炎のストックは常備しておらず、今回取り寄せてもらうにも発注の最低ロット数が大きすぎるので難しい、とのことでした。

ならもう日本脳炎は諦めるか、、、と思っていたところ、産婦人科の方から「小児科なら常備していると思うので、試しにかかりつけの先生に相談してみたら?!」と提案されたので、そうか、それもそうだよな、と思って確認してみたら、小児科の方で受けられることになりました。

ちなみにその際、産婦人科の方からは、

「基本的な推奨年齢が、MRは1歳から、日本脳炎は3歳から、なので、その月齢(生後7ヶ月)で受けても問題がないのか、改めてもう1度確認してもらえないか」

と念をおされたので、その旨を伝えて小児科の先生に質問したところ、

「どちらも医学的には生後6ヶ月から受けられるので、受ける順序さえ守れば大丈夫です」

との回答をいただき、なおかつ、

「日本脳炎は、公費補助が出ると思うので、区役所に問い合わせてみてください」

とのアドバイスをいただいたので、連絡したところ、補助金が受けられる問診票を入手することができました(ちなみに自費だと6000円)。

という訳で、前回受けた生ワクチンのBCGから4週間のタイミングを待って、まずは日本脳炎とインフルエンザ→(その1週間後に)MR、という流れになりました。

なお今回このてんやわんやをやって受けた実感は、

とにかくワクチンは早め早めに受けさせるに限る、ということでした。

ただでさえ子供は突然体調を崩します。そうなるとワクチンは受けることができず、1種類だけの予定ならそれでも構わないのですが、何種類かの予定を立てていると、それが一気に狂います。

実際うちの子は、体調を崩したせいで、当初BCGを受けようと思っていた時から1ヶ月半ほどずれ込んでの接種になってしまったのですが、この予定がもうちょっとずれ込んでしまっていたら、今回の香港出発のためのワクチン接種が間に合わなかったかもしれません。

ワクチン接種自体については、副作用のリスクを懸念する声もありますが、わたくしはその危険性よりも、受けないことで病気が重症化するリスクの方がはるかに高いと思っているので(そして、受けている人がたくさんいて、病気が蔓延していないからこそ、受けてない人が無事でいられるとも思うので)うちは、受けた方が良いとされるものは、引き続き今後も接種していこうと思っています。

何れにしても、事故なく、怪我なく、病気なく、行って帰ってこられればいいなと思っております。

【海外渡航における乳幼児の予防接種についてのまとめ】

(1)自分の子供が接種済みのワクチンについて、母子手帳などで確認する
(2)渡航先エリアでどんな病気が流行っているか、どんなワクチン接種が推奨されているか厚生労働省検疫所 FORTHのページで確認する
(3)未接種で、接種が推奨されているワクチンを受けるべきかどうか、月齢的に受けられるかどうか、かかりつけの病院で相談する
(4)受けようとしているワクチンが生ワクチン(間隔:4週間)か、不活化ワクチン(間隔:1週間)か調べて、複数受ける場合はどの順番で受けたら良いか予定を組む
(4)推奨年齢よりも前に受けても、申請次第では公費補助が受けられる場合があるので、区役所などで確認する(世田谷区の場合:健康づくり課 保健相談係/電話:03-3702-1982)

・なお、その時の病気の流行状況によっては、ワクチンが在庫不足ですぐに希望するものが受けられないかもしれないので(2016年10月現在では、はしかの流行のせいで、MRワクチンが入手困難状況にありました)、海外渡航予定が決まり次第、すぐに動くことをお勧めします。

<2016年11月1日追記>
なお、MRワクチンに関しては、結局「受けない」という結論に至りました。くわしくはこちらの記事をご覧ください。

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バッグブランド「Saori Mochizuki」デザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー 望月沙織

中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 Saori Mochizukiの水玉バッグ Saori Mochizukiの水玉バッグ ******* ☆Saori Mochizukiの商品は以下のサイトでも購入できます☆ *Saori Mochizuki Web Shop *ショッピングアプリケーション「Origami」(実際にお買い物ができます) *Google+「Saori Mochizuki」ページ にほんブログ村 デザインブログ 女性デザイナーへにほんブログ村 ファッションブログ バッグ・小物へにほんブログ村 ファッションブログへ