香港で0歳児用のオムツを買う(Saori Mochizuki 期間限定ショップ in 香港)
こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。
香港滞在、お子含めておかげさまで順調です。
お子グッズは、ミルクと離乳食は食べ慣れたものじゃないといろんな意味で後々面倒なことになると思ったので、ちょっとかさばりましたが持参しました。
オムツに関しては、もっていくとするとそれこそものすごい量になるので、現地で調達することにしました。
ただ今まで香港に滞在していても、オムツがどこに売っているかなんて気にしたことがなかったので、簡単にパッと買えるところに売っているかしら〜〜??とちょっと不安になって、今回コンラッドホテルのイベントでご一緒する香港在住のジュエリーデザイナー・みのりさんに聞いたところ、なんとまぁ、ご好意で到着前に購入しておいてくれました!(助かりました!)
到着後、改めて自分で街中のスーパーをウロウロしてみたら、日本のオムツ売り場とほぼ変わらない光景が広がっていました。
値段も、パンパースが(まもなく9ヶ月のお子が使っているMサイズ62枚入りで)114.9香港ドル(1香港ドル=13円換算で、1493.7円)と、日本とそんなに差のない価格でした。
メリーズやグーンなど、日本製のものもありますが、それはパンパースに比べて1.5倍くらいの値段がします。
日本だとどちらかというとパンパースの方が高いので意外でしたが、みのりさんいわく、パンパースは日本で売られているものと原産国が違うのでは?!とのことでした。
とはいえ使い心地に問題は全くなく、夜、10時間近く爆睡するお子のおしっこをもらすことなくキャッチしてくれてました。
描かれているのも、日本製のしまじろうとは異なるイラスト(右側)。わたくしはこのオレンジのたてがみのライオンくんたちの方が好みです(はからずも両者ともにネコ科!)。
ちなみにベビーフードなどもいろいろ売られていました。
日本よりもカラフルで、イギリス統治のなごりでしょうか、パッケージがちょっと欧米っぽい雰囲気のラインナップでした。
いわゆる離乳食としてメインで食べさせるもの、というよりも、おやつや補助食品的な感じのものがほとんどで、滞在期間がもうちょっと長かったらトライさせてみてもいいかなーと思いましたが、今回は短期決戦なのでやめておきました(でもお土産的にちょっと買ってみて、日本で食べさせてみようかな)。
他にもどんなものがあるか、時間があったらもうちょっといろいろ見てみようと思ってます。
バッグブランド「Saori Mochizuki」デザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー 望月沙織
Instagramも更新中
https://www.instagram.com/saorimochizuki/
中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 ******* ☆Saori Mochizukiの商品は以下のサイトでも購入できます☆ *Saori Mochizuki Web Shop
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