こんにちは、水玉とストライプ・ボーダーのバッグブランドSaori Mochizukiのデザイナー/水玉研究家の望月沙織です。
昨日友人とニコタマのとある居酒屋に入ったら、テーブルの真上についているライトがちょうど目に入る高さまで下げてあって、やたらとまぶしい。
店内の席を見渡すと、どこのテーブルもそんな感じ。
ただライトの傘を見ると、テーブルとカウンターではデザインが異なっていたりと、何かしらのこだわりを持ってそのライトを選んでいるようなんですが、あまりにも眩しくて仕方がなかったので、自分達でライトのコードをつまんで短くして、目の高さから離しました。
あのお店の経営者は、自分の店に座ってご飯食べたことあるのかしら。あったらあんなライトの付け方しないはずなんだけどなぁ、と思いましたが、意外と自分のことって見えてないんですよね。
うちにもきっと、そのライトみたいなこと、沢山あるはずです。
とはいえ、なかなか誰にとっても有効っていう施策はないので、誰にとってどう心地よいものにするのかは各人が決めなきゃいけないと思うのですが、これまた自分がなにを望んでいるのか、というのを見極めるのも、難しい。
最近重曹にはまっているわたくし。。。
使う度に、これだけ万能なバッグが作れればなぁと思ってしまいます。
バッグデザイナー&水玉研究家・望月沙織/Saori Mochizuki
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