人気のモノクロリボンバッグ、貴重な最後の1本をお譲りします。【Saori Mochizuki スペシャルオーダー リボントートバッグ 水玉ボーダーモノクロ ラブコメディLSP】

Saori Mochizuki 望月沙織 サオリモチヅキ 水玉バッグ ストライプ 中目黒 Accent Color 雑貨 zakka kawaii

【2016年12月10日23時追記】
こちらのバッグは完売いたしました。どうもありがとうございました!

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こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Color オーナーの望月沙織です。

今日は貴重なお気に入りの1本をついに販売する決意をした、というお話です。

わたくしが作るバッグの中でも、ひときわみなさんに気に入っていただいている(売れている)デザインが、今日ご紹介している写真のこの子になります。

【スペシャルオーダー】
リボントートバッグ 水玉ボーダーモノクロ ラブコメディLSP
http://saorimochizuki.shop-pro.jp/?pid=105217974
価格:税込18,360円
サイズ:30×34×16cm
素材:プリントコットン、他

でもありがたいことに、たくさんの方にお嫁入りさせていたら、とうとうメインの生地(黒字に白の大きな水玉)が終わってしまい、追加生産ができなくなってしまいました。

そして、最後に手元に残ったのが、この1本。

この子を、今回、ついに手放す決意をしました。

【作業工程を全て見守り続けた最後の1本をお譲りします】

この子は、一番最初にこのデザインの仕上がりを確かめるために作ったファーストサンプルになります。

振り返ってみるとこの子は本当によく出来た子で、サンプル一発でピターっとデザインが決まった優秀な子でした。

もちろん内側のポケットの付け位置など、微妙に気なる部分はあったので、この子を目の前に置いて仕上がりを見て、微調整をかけ、この子で確かめながら、受注生産分を何本も作っていました。

わたくしにとってはいわば戦友みたいなもので、なんていうんでしょうか、歳の離れた弟や妹たちを学校に行かせたりするために一生懸命働いてくれたけなげなお姉ちゃん、みたいな存在です。

そんな子を、なぜ手放そうと思ったのか。

それは、完売してからも、「もうないんですか?」というお声掛けをいただくことがよくあるからなんです。

本当は自分の手元に置いておいて、自分で使おうかとも思いました。

でもせっかくこんなに人気があるのに、わたくしが囲っておくのももったいないよな、、と思うようになり、ついに送り出す心の準備をした次第です。

この子は、ファーストサンプルではありますが、仕上がりに関しては受注生産分と全く遜色ない出来上がりになってます。

この子をもとに、「ポケットの位置を数ミリずらした方がいいかな?!」などの試行錯誤をしながら受注生産分は作られましたが、それはデザイナーであるわたくし自身も、「どっちがいいのかな、、、」と悩みに悩んだ部分なので、当然使い勝手に大きな違いはありませんし、実際に2つ並べてわたくしが見比べない限り、気づかないほどの小さな違いです。

状態も、もちろん完全未使用の新品になります(受注生産中はずっとうちの手元にあったので、正確に言えば「新古品」です。でも綺麗にきちんと保管していたので全くの無傷状態です)。

唯一、受注生産時に作っていたものと異なる点は、内袋の色がもう既に決まっている、ということでしょうか。

Saori Mochizuki 望月沙織 サオリモチヅキ 水玉バッグ ストライプ 中目黒 Accent Color 雑貨 zakka kawaii

受注生産時は、お客様に内袋のご希望の色を伺ってから作っていましたが、この子はもう既に写真のように赤系の内袋で完成されています。

でも、この赤はとてもうちのブランドらしく、実際選ばれる方が多かったデザインになります。

【人気の秘密はバツグンの「包容力」と「軽さ」】

ちなみにこちらのバッグの人気の秘密は、モノクロでどんなファッションにもあわせやすいという見た目のデザインだけではなく、その使い勝手の良さにもあります。

Saori Mochizuki 望月沙織 サオリモチヅキ 水玉バッグ ストライプ 中目黒 Accent Color 雑貨 zakka kawaii

ご覧の通り、A4サイズのファイル 2冊 ・13インチノートパソコン&マウス&コード&テンキー・携帯電話 ・筆記用具 ・名刺 ・通帳 ・メイク道具 ・デジカメ・スマホ、これだけのアイテムをすっぽり収納する事ができます。

布の裏全面には丈夫な芯を張り込んであるので、たくさん物を入れても、型くずれしたり膨らんだりしにくくなっています。また、肩からかけた時に食い込みにくいように、少し幅が広めの持ち手になっています。

そしてなにより、バッグ自体がとても軽いので、荷物をたくさん入れても軽く持ち運んでいただく事ができます。

ちなみにこの子の体重は369g。週刊少年ジャンプ(700g)の半分くらいしかありません。

どうやったらこの「369g」という軽さを伝えられるかなぁと思って色々ネットを調べていたら、ジャンプの重さが目に飛び込んできました。

ジャンプは小学生でも軽々と持ち歩いているし、電車の中で立ちながら読んでいる人も結構目にしたので、軽いイメージがあったのですが、うちのバッグはそれを遥かに凌ぐ軽さでした。

で、試しに以前プレゼントを探しに中目黒のお店に来られた男性にその話をしてみたら、「あー!確かにこっちのバッグの方が軽い!」とバッグを手に持って軽く振りながら笑っていらっしゃいました!(笑)

Saori Mochizuki 水玉バッグ 雑貨 猫 中目黒

実際わたくしはこのバッグの、重さが同じ横長デザインバージョンを、今、お子のマザーズバッグとして使っていますが、ボンボン上から荷物がほうりこめて、多少乱暴に扱っても型崩れがしないし、なにより軽いので、ベビーカーを押したりお子を抱っこしたままの状態で肩から提げて歩いても、他のバッグよりも楽に持てるので、重宝しています。

【本当にラスト1点なので、お早めに…!】

Saori Mochizuki 水玉バッグ 雑貨 猫 中目黒

そんなこんなのできたこの子を、「ぜひ私の嫁に!」と思う方がいらっしゃいましたら、どうぞこちらのお問い合わせフォームから、問い合わせタイトルに「スペシャルバッグ希望」と入れて、メールにてご連絡をくださいませ。先着1名の方にお譲りいたします。

当然ですが、最後の最後、本当にラストの1点、もう全く同じものを作ることはできませんので、気になったらどうぞお早めにお申し込みください。

仕様の詳細などを確かめたい場合は、下記の通販ページにてご確認ください。

【スペシャルオーダー】
リボントートバッグ 水玉ボーダーモノクロ ラブコメディLSP
http://saorimochizuki.shop-pro.jp/?pid=105217974
価格:税込18,360円
サイズ:30×34×16cm
素材:プリントコットン、他

1週間くらいをめどに、ご希望の方がいなかったら、もう我慢せずに自分のものにしちゃおうと思ってます(笑)。

1点しか残っていないということもさることながら、わたくしの心が変わってしまう前に、どうぞお申し込みくださいませ…!(笑)

ご質問などあれば、こちらからお気軽にお問い合わせください。

いいご縁に恵まれますことを願っています。

バッグブランド「Saori Mochizuki」デザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー
望月沙織

Instagramも更新中
https://www.instagram.com/saorimochizuki/


中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 Saori Mochizukiの水玉バッグSaori Mochizukiの水玉バッグ******* ☆Saori Mochizukiの商品は以下のサイトでも購入できます☆ *Saori Mochizuki Web Shop ショッピングアプリケーション「Origami」(実際にお買い物ができます Google+「Saori Mochizuki」ページ  にほんブログ村 デザインブログ 女性デザイナーへにほんブログ村 ファッションブログ バッグ・小物へにほんブログ村 ファッションブログへ

東京デザインウィークの火災から考えるアートの「オリジナリティ」とは

アートの「クリエイティブ性」について

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

東京外苑前で開催された東京デザインウィークで、日本工業大学の学生が作った木とおがくずのオブジェから火の手があがり、5歳の男の子が亡くなるという痛ましい事故が発生してしまいました。

このニュースに関連して、 さんという方のつぶやきが、(変な言い方になりますが)言い得て妙だな、と思いました。

 

【バッグの持ち手は本当に10本必要?!】

わたくしは、バッグデザインの仕事を始めるに際していろんなものを調べていた時に、

「ないにはないなりの理由がある。それをよく考えろ」

という言葉に行き当たりました。

これはオリジナリティを求めすぎるあまり、誰からも必要とされないものを作っても意味がないよ、ということをいさめた言葉です。

例えばバッグを作る時に、

「誰もやってないから新しい!」

といって、持ち手が10本も20本もついているバッグを作ったところで、売れるでしょうか。

確かにどこのブランドもやってない、目新しいものになるかもしれませんが、バッグの持ち手は1組(2本)あれば十分です。それ以上ついていても、何らかの必要性がない限り、使いづらいだけで無意味なんです。

こういうと、そりゃそうだ、って笑うかもしれませんが、案外これはものを作る人が陥りがちな落とし穴です。

そして、そういうことをやってしまう人に限って、持ち手が1組のバッグを「ヒト真似だ!」と切り捨てたりします。

でも、少なくとも人間が使うことを前提にしたものについてのデザインは、すでに長い歴史の中で最適化されたもの(バッグの持ち手は2本、とか)を取り込むことは、ユーザーの視点に立って考えたらとても重要なことで、その当たり前の枠を持ってして、いかに新鮮な気持ちを与えられるものを作れるか、ということが重要なんじゃないかと思うのです。

また、10本の持ち手をつけたとしても、それが「そっか、そういうやり方があったのか!」と、世の中の人が思わず膝を打って納得してしまうような機能を与えられるようであるならば、十分やる価値のあるデザインだと思います。そしてそういうのこそが、「新しい価値観を創造する」(「バッグの持ち手は2本だ」と思い込んでいる既定概念を飛び越える)ということなのでしょう。

それはアートでも共通だと思います。

これが難しいからこそ、やってのけた人は称賛されるし、生み出されたものは後世まで語り継がれる逸品として歴史に刻まれるのです。

【目新しいことを考えるのだけが「創造」ではない】

ちなみに今回の出荷の原因は、白熱灯を点灯してしまったことのようですが、「最近の若い世代の人たちはLEDしか使ったことがなくて、白熱灯がいかに熱を持つか、実感がなかったんじゃないか」と言われています。

でもこれって、極端なことを言うと

「織田信長って誰?(私その時代に生きてなかったし〜)」

と言っているのと同じで、その次元で片付けられる話ではないと思います。

少なくとも、自分の作品で使おうとしている素材のことに関しては熟知しておいて欲しいと思いますし、ちょっと落ち着いて、色々考えてみればわかることです。

そうやって自分の中に新しい感覚を生み出していくことこそ、本当の創造力だと思いますし、仮に若い世代が判断できなかったとしても、運営サイド含め、いい大人が大勢関わっていたのだろうから、どこかで止めに入るタイミングはいくらでもあっただろうに、、、と思います。

参考までにわたくしが過去に出展した展示会や、百貨店催事に関して言うと、結構うるさいくらいのレベルで消防法絡みの注意は受けます。

テーブルクロス1つとってみても、ある一定サイズ以上のものになると、消防法に則った加工がなされたものじゃないと使用できない仕組みになってます。

その枠の中で実際に自分が展示プラン等を考えていた時は、

「いちいちうるさいぞ。そのせいで面白いことがちっともできないじゃないか!」

と思ってしまっていました。

でも、今回の事件は、そこで面白さの方を優先してしまったがための悲劇だと思うので、もしあの時わたくしの頭の上に何のルールもなかったとしたら、この火災は他人事ではなかったかもしれない、、、とちょっと怖くなりました。

ないにはないなりに意味があるし、
あるにはあるなりの意味がある。

そのどちらの存在もないがしろにせず、真正面から向き合った上で、それを突破したいのなら突破口を考えてこそのいいデザイン・いいアート、なんだと思います。

どんなに悔やんでも、亡くなった命は戻ってこないのが本当に悲しいことです。

わたくしもまた、気を引き締めてデザインと向き合っていきたいと思いました。

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

バッグブランド「Saori Mochizuki」デザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー 望月沙織

Instagramも更新中
https://www.instagram.com/saorimochizuki/

中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 Saori Mochizukiの水玉バッグ Saori Mochizukiの水玉バッグ ******* ☆Saori Mochizukiの商品は以下のサイトでも購入できます☆ *Saori Mochizuki Web Shop
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