カテゴリー:ブランド運営について

東京デザインウィークの火災から考えるアートの「オリジナリティ」とは

Saori Mochizukiの商品 / ブランド運営について

アートの「クリエイティブ性」について

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

東京外苑前で開催された東京デザインウィークで、日本工業大学の学生が作った木とおがくずのオブジェから火の手があがり、5歳の男の子が亡くなるという痛ましい事故が発生してしまいました。

このニュースに関連して、 さんという方のつぶやきが、(変な言い方になりますが)言い得て妙だな、と思いました。

 

【バッグの持ち手は本当に10本必要?!】

わたくしは、バッグデザインの仕事を始めるに際していろんなものを調べていた時に、

「ないにはないなりの理由がある。それをよく考えろ」

という言葉に行き当たりました。

これはオリジナリティを求めすぎるあまり、誰からも必要とされないものを作っても意味がないよ、ということをいさめた言葉です。

例えばバッグを作る時に、

「誰もやってないから新しい!」

といって、持ち手が10本も20本もついているバッグを作ったところで、売れるでしょうか。

確かにどこのブランドもやってない、目新しいものになるかもしれませんが、バッグの持ち手は1組(2本)あれば十分です。それ以上ついていても、何らかの必要性がない限り、使いづらいだけで無意味なんです。

こういうと、そりゃそうだ、って笑うかもしれませんが、案外これはものを作る人が陥りがちな落とし穴です。

そして、そういうことをやってしまう人に限って、持ち手が1組のバッグを「ヒト真似だ!」と切り捨てたりします。

でも、少なくとも人間が使うことを前提にしたものについてのデザインは、すでに長い歴史の中で最適化されたもの(バッグの持ち手は2本、とか)を取り込むことは、ユーザーの視点に立って考えたらとても重要なことで、その当たり前の枠を持ってして、いかに新鮮な気持ちを与えられるものを作れるか、ということが重要なんじゃないかと思うのです。

また、10本の持ち手をつけたとしても、それが「そっか、そういうやり方があったのか!」と、世の中の人が思わず膝を打って納得してしまうような機能を与えられるようであるならば、十分やる価値のあるデザインだと思います。そしてそういうのこそが、「新しい価値観を創造する」(「バッグの持ち手は2本だ」と思い込んでいる既定概念を飛び越える)ということなのでしょう。

それはアートでも共通だと思います。

これが難しいからこそ、やってのけた人は称賛されるし、生み出されたものは後世まで語り継がれる逸品として歴史に刻まれるのです。

【目新しいことを考えるのだけが「創造」ではない】

ちなみに今回の出荷の原因は、白熱灯を点灯してしまったことのようですが、「最近の若い世代の人たちはLEDしか使ったことがなくて、白熱灯がいかに熱を持つか、実感がなかったんじゃないか」と言われています。

でもこれって、極端なことを言うと

「織田信長って誰?(私その時代に生きてなかったし〜)」

と言っているのと同じで、その次元で片付けられる話ではないと思います。

少なくとも、自分の作品で使おうとしている素材のことに関しては熟知しておいて欲しいと思いますし、ちょっと落ち着いて、色々考えてみればわかることです。

そうやって自分の中に新しい感覚を生み出していくことこそ、本当の創造力だと思いますし、仮に若い世代が判断できなかったとしても、運営サイド含め、いい大人が大勢関わっていたのだろうから、どこかで止めに入るタイミングはいくらでもあっただろうに、、、と思います。

参考までにわたくしが過去に出展した展示会や、百貨店催事に関して言うと、結構うるさいくらいのレベルで消防法絡みの注意は受けます。

テーブルクロス1つとってみても、ある一定サイズ以上のものになると、消防法に則った加工がなされたものじゃないと使用できない仕組みになってます。

その枠の中で実際に自分が展示プラン等を考えていた時は、

「いちいちうるさいぞ。そのせいで面白いことがちっともできないじゃないか!」

と思ってしまっていました。

でも、今回の事件は、そこで面白さの方を優先してしまったがための悲劇だと思うので、もしあの時わたくしの頭の上に何のルールもなかったとしたら、この火災は他人事ではなかったかもしれない、、、とちょっと怖くなりました。

ないにはないなりに意味があるし、
あるにはあるなりの意味がある。

そのどちらの存在もないがしろにせず、真正面から向き合った上で、それを突破したいのなら突破口を考えてこそのいいデザイン・いいアート、なんだと思います。

どんなに悔やんでも、亡くなった命は戻ってこないのが本当に悲しいことです。

わたくしもまた、気を引き締めてデザインと向き合っていきたいと思いました。

亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

バッグブランド「Saori Mochizuki」デザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー 望月沙織

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中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 Saori Mochizukiの水玉バッグ Saori Mochizukiの水玉バッグ ******* ☆Saori Mochizukiの商品は以下のサイトでも購入できます☆ *Saori Mochizuki Web Shop
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終わりが来ることの素晴らしさ

ブランド運営について

Saori Mochizuki 望月沙織 サオリモチヅキ 猫 猫雑貨

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

 

昨日、流し観ていたテレビの画面から世界最高峰を誇るアメリカの捜索犬K-9の番組が流れてきて、思わず食い入るように観てしまいました。

7年前に岐阜県のキャンプ場から失踪した小学生の女の子を捜す、というものでした。

昨日今日いなくなったのならまだしも、何年も前の人のニオイなんて探せるのかしら、、、と胡散くさがってみていたらば、なんとびっくり、地中なら5m、年月なら30年前のものでも判別できるというので、さらに画面に前のめりになってしまいました。

結果は残念ながら女の子を見つけることはできなかったのですが、その時とても印象的だったのが、失踪した女の子のお母さんの

(正確な文言は忘れてしまいましたが)
あきらめるつもりはない。でもどこかで区切りをつけないと、捜索を手伝ってくださっている人たちにも申し訳ない。だからこの捜索を一つの区切りにしたいと思う。

という言葉でした。

これはわたくしもてんちゃんが行方不明になった時、同じようなことを考えた時期があったので、痛いほど気持ちがわかります。

行方不明になったものを探すって、本当に心が消耗するんです。

いつになったら終わりが来るのか、どこを探したら答えが出るのか、誰もなにもわからないですし、かといって自分で区切りをつけてしまうと、諦めたようでとても後味が悪い。でも延々と探し続けるのも心底しんどい…。

この無限ループからでてこれないんです。

そう思うと、どんなにしんどくても締め切りがあったり終わりの日が来る日々の仕事などはたかがしれてるな〜と思いました。

その昔、受験生だった頃、試験の日まで間に合わないよ、辛いよ〜と話をしていたら、「終わりが来るのは幸せなことだ」的なことを言われて、その時はいまいちピンと来ませんでしたが、今はつくづくそうだなぁとその言葉を噛み締めています。

失踪した女の子が無事見つかることが一番ですが、もしも万が一、そうならなかったとしても、女の子のお母さんをはじめとするご家族の方達が、少しでも心安らぐ日を過ごすことができたらなと思ってしまいました。なかなか難しいかもしれませんが…。

バッグブランド「Saori Mochizukiデザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー 望月沙織

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子供を一流のスポーツ選手にするために重要なポイントとは。

Saori Mochizukiの仕事と子育て / ブランド運営について

Saori Mochizuki 望月沙織 サオリモチヅキ 猫 猫雑貨

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

ついさっき、リオ五輪の卓球の愛ちゃんの話を読んでいて、なるほどーと思ったことがありました。

福原愛、リオ五輪「涙のエッジボール」猛抗議の舞台裏

決勝をかけたドイツ戦の舞台裏の話もさることながら、わたくしに一番刺さった部分は、日本女子卓球監督・村上恭和さんの

だいたい、本人が一所懸命やって、作戦もよくて、それでも失点するし、負けるのが卓球なんです。ある意味、みんな「負け慣れ」していますからね。(中略)ほかの単身競技に比べて、大会出場機会が段違いに多い。だから負ける回数も多い。ほとんどの大会で、負けて帰ってきます。つまり「負けるときはこういうものだ」というのをみんな知っているわけです。「負けを出発点にして次に向かう」という習慣が、卓球競技の中で醸成されているんです。

という言葉でした。

そうか、スポーツにも、性格で向き不向きがあるんだな、ということを改めて認識したのです。

スポーツの場合、大概は、背が高ければバスケット、体格が良ければ柔道、みたいな感じで、まずその人がもって生まれた体型で向き不向きが判断される傾向が強いと思います。

その次に瞬発力があるか、とか、持久戦に強いかどうか、といった、いわゆる運動神経の部分でふりわけられます。

そして意外とその2つのみで決まるような気がしてしまいますが、そこにさらに、性格や気質がそのスポーツに向いているかどうか、ということが重要なんですね。

そう思って自分のことを振り返ってみると、わたくしの性格に陸上短距離という競技はものすごく合っていたんだなーと思いました(わたくしは中高あわせて6年間、陸上部で走ってました)。

10秒ちょい、かかっても1分以内(100m×4リレー)で決着がわかりやすく着く競技は、気が短くて負けず嫌いのわたくしの性格にはうってつけ(笑)。

というか、球技が苦手を公言しているんですが、それは、道具や球を使う云々以前の問題として、長い時間かけないと決着がつかない勝負に耐えられないってことなんだろうな、と今更ながら気付きました。ましてや卓球のように、負けて・勝ってと、起伏が激しいものにはとてもじゃないけど気持ちがついていかないと思います。

そして五輪に出場するような一流の選手達は、この3つ(体格・運動神経・性格)がうまく噛み合った奇跡の競技に出会ったある意味とても幸せな人ということなんだろうな、と思いました。

もちろんそれだけじゃなくて、血の滲むような努力もしていると思いますが、親がやっていたから、とか、なんとなく通っていた学校がそのスポーツが強かったから、などの理由で、自分の性格にしっくり馴染まない競技を続けている人って多いと思います。

でも、体格や運動神経の場合ははっきりとわかりやすい形で表面化するので、端から「向いてないからやめたら」というツッコミも入れやすいですが、性格の部分て、単に根性がないだけ、みたいな見え方にもなってしまって、なかなかわかりにくい。

そうなると、やめたいのにやめさせてもらえなかったり、自分自身で「なんでわたしはだめなんだろう、、、」と悶々と考えてしまったりすると思います。

・・・はたしてわたくしは、自分のお子のそういう部分をちゃんと見抜くことができるのでしょうか。

まずは、そんなことをふと思いました。

でも、見抜くも何も、とにかく本人がやってみて、面白いと思うかどうか、ですよね。

そのためにスポーツに限らず、いろんなものに出会える機会を作ってあげる。わたくしにできることってきっとそれくらいなんでしょうね。

という訳で、今まで以上にいろんな新しいもの・世界に飛び出していきたいなーと思っています。

バッグブランド「Saori Mochizukiデザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー
望月沙織


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世田谷区で認可保育園の待機児童になる前に考えておいた方がいい重要事項について

Saori Mochizukiの仕事と子育て / Saori Mochizukiの商品 / Saori Mochizukiの日常 / ブランド運営について

Saori Mochizuki

こんばんは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Colorオーナーの望月沙織です。

わたくしは、認可保育園の待機児童数が日本一多いと言われている東京都世田谷区在住ですが、そこで実際に認可保育園の申込を含む保育園探し(いわゆる保活)をしてみて、いくつかポイントになる部分があることに気がつきました。それは実際に自分が当事者になって保活をしてみるまでは全く気がつかなかったポイントです。

今日はその点について少しまとめてみたいと思います。

【世田谷区で認可園に入れるための必須条件を知っておくこと】

まず、大前提の話として、保育園は「仕事をしている(孤立した)親のためにある」ということがあります。

そんなの当たり前では?と思うかもしれませんが、実はこの大前提に自分がどれだけ当てはまっているか、ということをしっかり自覚しておくことがとても重要です(後述しますが、保育園が決まったら働こうかな、、という人は、基本的には入れない仕組みになってます)。

世田谷区の場合、認可保育園には、(ざっくり言うと)

(1)すぐそばに育児を手伝ってくれる(もしくは同居している)親族がおらず、
(2)すでにどこかの保育所(認可外施設等)に子供を預け、
(3)就労して1年以上の職場で、
(4)週5日、トータル40時間以上働くこと(いわゆるフルタイム勤務)が常態化している

親を持つ子供から優先的に入園できる仕組みになっています(他にももっといろんな条件が細かく設定されていて、それに応じて点数が足されたり引かれたりする仕組みになってます)。

そしてもしも全く条件(合計点数)が同じ家庭があった場合、所得の低い方から入園できるようになっています(これは所得税の納付額から判断されます)。

【早めに「バックアップ」をとっておくことの重要性に気づくこと】

ここでポイントになってくるのが(2)の、保育園に預けるためには保育園に預けていないといけない、というまるで禅問答のような条件です。

これは、(4)とも関連してくることなのですが、当落の明暗を分けるのが、「申込時点ですでにフルタイムで仕事復帰している」かどうかでして、近年の選考は、「産休 or 育休明けの予定が既に確定している」人よりも、既にどこかに子供を預けて働き始めている人の方が1歳児以上のクラスを希望する場合は有利になります。

またそもそも「認可保育園が決まったら仕事復帰します」というのは認められない仕組みになっている(年度始めの4月入園を希望する場合は、3月までに仕事復帰していないといけない)ので、そうなると、どうしたって必然的に、どこか保育園なりベビーシッターなりを確保しておく必要がでてくるのです。

これは、万が一認可園に入れなかったときのことを考えて押さえておくという意味でもとても重要なポイントになってきますが、意外とこのバックアップをとらずに、認可園の申込のみにドンと命運をかけて、「ダメだった〜〜」と号泣しているタイプの人が多いような気がします。

【自分にとって本当に認可園は必要なのかどうかを考えること】

また例えば、週5日、トータル40時間以上バリバリ働いていても、祖父母と同居している場合、その祖父母が子供の面倒を見られる状態にないことを証明できない限り(例えばフルタイムで働いている、とか、要介護状態にある、とか)、入園は絶望的になります。

他にも、一般的に週40時間以上働いて得られる収入を、週20時間だけの稼働で得ている生産性の高い人も、弾かれることとなります。

つまり、そもそも上記(1)〜(4)の条件に当てはまる人、もしくは当てはまらないけど、これを機に(1)〜(4)の条件に自分のライフスタイルを寄せていける人、じゃないと、世田谷区で認可保育園に子供をいかせるのは難しい、ということになります。

(当てはまっている人はいいとして)極端なことを言うと、どうしても認可保育園にいかせたいから、2世帯住宅をやめて、自分たちの世帯だけ引っ越そう、とか、今は週2日しか働いてないけど、週5日・トータル40時間を満たすために、更に仕事量を増やそう、等といったことを考える必要が出てくるのです。

この条件に無理なく寄せていけるのであれば、そうすれば良いと思いますが、単に「認可園に行かせたい」というだけでライフスタイルを変えるというのは本末転倒で、まずはその前に、どうして認可園じゃないとダメなのか、もっというと、認可園てどんなところなの?という部分を深堀する必要があります。

それらを踏まえた上で、もしこの条件に寄せていける状況にない or 認可園は(申込条件含めて)自分のライフスタイルにはそぐわない、となるのであれば、なるべく早めにすっぱり認可園への申込は諦めて、他の選択肢を考えるべきだと思います(実際、「東京で認可園に入れなかったので、大阪に引っ越します」という猛者の話しも昨年度ネットで話題になりました)。

おそらく収入の高い人は保育料が認可園よりも高い認可外施設に預けるという選択肢をとることもできるでしょう。保育料が高いところなんて、収入的に無理、という人でも、条件によっては区から補助金をもらえる場合があるので、それを利用できる施設を探す、という手もあります。

ただ先にも書きましたが、いずれにしたってその枠を確保するのすら激戦なのにはかわりはないので、認可園に落ちてから、その選択肢に移行するというのでは遅すぎるのです。

以上のポイントがクリアーにならない限り、どんなに頑張って情報を集めたり、保育園に見学に行ったりしても、認可園に入園できる可能性は低く、ただただ疲弊してしまうだけなのです。

【自分の人生を振り返るには良いきっかけになる】

わたくしは、そもそも論として、この(1)〜(4)の条件に対して少々疑問を感じており、突っ込みたいポイントは山のようにあるのですが(それについてはまた後日まとめようと思ってます)、現行ルールとして存在していて、しかもそれがそう簡単には変わりそうにないのであれば向き合うしかないと思って、自分のスタンスと上記4点を照らし合わせて散々色々考えました。

そうやって改めて自分の人生や生き方を振り返れたのはとても良いことだと思っています。

そしてその結果、わたくしが出した現時点での結論は、まずはやっぱり本格的に仕事復帰をしたい、だったので、年度途中で入ることはほぼ絶望的な認可園の申込はまず置いておいて、なんとか預かってもらえる認可外の保育施設を見つけ出してそこで子供を預かってもらい、フルタイムで仕事復帰を果たしました。その後、ダメもとで認可園はとりあえず申し込んでみたものの、やはり待機状態になってます。

という訳で、当面この問題については、引き続き、認可園に申し込むのかどうかを含めて、色々考えねば、と思っています。

バッグ1つ作るにしても、色んなことを考えなきゃいけないんだなーと、この歳になってしみじみ実感している今日この頃です。

(なお、上記の条件等はすべて平成28年10月5日現在、このブログを書いた時点でのものです。これ以降色々変更になる可能性はありますので、その辺についてはこの記事を鵜呑みにせず自己責任でお調べください)

バッグブランド「Saori Mochizukiデザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー
望月沙織




中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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