2017年における、展示会・見本市の存在意義について

Saori Mochizuki 望月沙織 中目黒 雑貨屋 水玉 ボーダー 猫 ストライプ バッグ

こんにちは、バッグブランド Saori Mochizuki デザイナー&中目黒の雑貨屋 Accent Color オーナーの望月沙織です。

 

H.P.FRANCEが主宰するアパレルの展示会、roomsに行ってまいりました。

 

roomsは、何を隠そうわたくしがデビュー戦として挑んだ展示会です(2012年9月に初出展しました)。

 

当時は展示会そのもののことが全くよくわからず、何をどう用意したらいいのかもわからず、ミネラルウォーターの段ボールを切り貼りして1/6の縮尺を作り、ブースの作り込みプランをあれこれ考えたりしてました。

 

そこから早4年半。

 

roomsにはその後数回頑張って出続け、香港の展示会に出展し始めたのを機に、卒業(?)しました。

 

rooms自体も、この国立代々木第一体育館でやるのは今回が最後だそうで、いろんな思いを抱えながら中を回りました。

 

 

正直、出展ブースの数も、内容も、振り返ってみるとわたくしが初出展した時がピークで、その後緩やかに下り坂のカーブを描いてきたような気がします。

 

それはroomsに威力がなくなったというよりも、世の中的に展示会の存在意義自体が薄れてきているということなんだろうな、と感じました。

 

かつては、何かものを売りたいと思ったら、自分で売ることはほぼ不可能に近かったので、展示会に出展して、力のある販路を持つバイヤーさんたちに気づいてもらう必要がありました。

 

でもネットがこれだけ発達した今では、その気になれば自分一人で売っていくことは可能です。

 

そうなった時に、高額の出店料を払ってまで、展示会に出る意味ってなんなんだろう、、、ということになります。

 

それを考えながら会場内を歩いていましたが、なかなかいいコタエは見つかりませんでした。

 

川下に存在する売り方が変わったから、川上の展示会が変わったのか、それともその逆なのか、わかりませんが、少なくともそこには因果関係はあり、物販も、いろんなことが大きく変わりつつあるんだな、ということを痛感した時間でした。

 


バッグブランド「Saori Mochizuki」
デザイナー
中目黒の雑貨屋「Accent Color」オーナー
望月沙織

 

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中目黒の雑貨店(Accent Color)は完全予約制の営業を終了して、2016年8月より毎週金&土の11−17時で通常営業しております。ご予約のないお客さまもご来店いただけますのでお気軽にブラリと遊びにいらしていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 

Saori Mochizukiの水玉バッグ

Saori Mochizukiの水玉バッグ

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